2011/08/21

鎌倉散策:護良親王の墓(理智光寺跡・妙法寺)

護良親王は、後醍醐天皇の皇子。

1334年(建武元年)、足利尊氏と対立して鎌倉東光寺の土牢に幽閉されました。

翌年、北条高時の遺児時行が中先代の乱を起こすと、鎌倉を守っていた足利直義は、鎌倉を逃れる際に親王を暗殺します。


理智光寺跡の護良親王の墓
足利直義は、淵辺義博に命じて親王を暗殺します。
捨てられた親王の首を葬ったのは理智光寺の住職だったといいます。
http://www8.plala.or.jp/bosatsu/page041morinaga.htm


妙法寺にある護良親王の墓
護良親王の墓は、大町の妙法寺にもあります。
妙法寺を開いた日叡は護良親王の子と伝えられています。
母は護良親王とともに鎌倉へ来た南の方(藤原保藤の娘)。

 日叡の母南の方の墓(左)と日叡の墓(右)


鎌倉宮
明治天皇が護良親王を祀るために創建した神社。
東光寺の跡に建てられました。
護良親王が幽閉されたとされる土牢が残されています。
http://www8.plala.or.jp/bosatsu/page041kamakuragu.htm


人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。